2012年12月24日月曜日

ECCE2012(その1)


贖罪の更新は年明けまで毎日続く予定です。
今日は、2日目。

9月は米国のローリー市(ノースカロライナ州)で開催されたパワエレ界で最高位に位置する国際会議であるIEEE-ECCE2012に参加してきました。

開催地であるローリー市は、綺麗ですが何もないです。


今回、島根大学パワエレ研究室からは、下記の4名の参加でした。
今岡(修士2年)、梅上(修士2年)、服部(修士2年)、桂(修士1年)。

下は、アメリカの食事が合わなくて、町でやっと見つけたタイ料理でむさぼるように食べる4名。(笑)


アメリカのあの食事は何とかならんもんでしょうか、オバマさん。

さて、発表の先鋒は修士1年の桂。
彼の担当はポスターセッションです。


ポスターセッションはアメリカらしい、広大な会場で開催されていました。
その中で、外国人相手に必死で慣れない英語で対応する桂。


後ろでは先輩の服部が心配そう(?)に見守ってくれています。
お陰で無事に発表を終えました。

翌日は梅上と今岡の口頭発表です。
その様子は、明日のブログ更新を請うご期待。



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