2014年7月26日土曜日

コロンビア国立大学訪問記(8)


閑話休題。

今回の集中講義は、昇圧チョッパを解析、設計後、自分達で実機作成する、という内容です。

私がホワイトボードを使って説明後、



チームに分かれてワイワイと実機作成。



作りかけの昇圧チョッパ。



設計通り、10kHzの三角波が出力できて大喜び!



完成後は、後ろの机で動作チェック。
どうやってチェックしているかというと・・・



お馴染みの新幹線の模型です!
昇圧チョッパの出力電圧を可変させて、鉄道模型の速度を制御して遊びます。



基本的なチョッパの説明から、実機設計+動作確認までわずか3日間。
非常に優秀な学生達です。

彼らは日本が誇る技術の集積体である、ハイブリッドカーのプリウスや新幹線を見たことがありませんでした。
しかし、新しい技術を貪欲にキラキラした目で習得していく彼らを前に、この国の未来を背負う彼らに、少しでも力になれればと強く感じました。

そんなことを考えていたら、早速、来年も非常勤講師をやってくれ、とのオファーが来ました。
(2年連続は異例なことだそうです)

もちろん、喜んで快諾しました。

・・・ただ、あの微妙な寿司屋へ連れて行くのは、もう止めて頂きたい。(笑)


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