先日、島根大学にてレガッタ大会が開催されました。
松江市は北側と南側を宍道湖と中海を結ぶ大橋川に分けられているのですが、その川では毎年、島根大学が主催してレガッタ(複数名によるボート漕ぎ)の大会が開催されます。
パワエレ研究室の学生は、何故かその大会に毎年意気込んで参加するのですが、その方向性が
「いかに速く」
ではなく
「いかに面白く」
というコンセプトみたいです。
彼等の下の参加スタイルを見れば、一目瞭然。(笑)
どうやら、この大会には「ユーモア賞」というものも設定されており、それを狙ったそうです。
今年は惜しくも逃したそうですが、来年も頑張るそうです。
・・・別にレガッタじゃなくても良い様な気もしますが。(笑)
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