11月19日、島根県奥出雲町にある稲田神社の植樹会に、パワエレ研究室メンバーで行ってきました。
稲田神社とは、ヤマタノオロチという大蛇を退治したスサノオノミコトのお嫁さんである稲田姫を祭った神社です。
この神社の裏手の私達が田植えをした田んぼの近くには、稲田姫が産湯をつかった場所が今でも残されています。
丁度、神社の中は紅葉が綺麗でした。
その右手の小高い丘では
パワエレ研メンバーによる、植樹会とは名ばかりの雨天決行の強制労働が!(笑)
少し遅れて到着した、ナメて普段着でやってきて、呆然と現場を見上げる、梅上、加藤、戸田、塚本。
結局、靴を脱いで裸足で荒野に植樹していきました。
木の苗を植えた後は、杭を打って補強します。
いつもながら、自ら負荷の重い役を買って出る渡邊(右)と、そのサポートの小林(左)。
ダイエットと割り切って汗を流す中村(左)と、インターンから帰ってきて直ぐに強制労働参加の梅上(右)。
晴れた後、杭が並ぶ植樹会会場。
・・・嵐が丘みたいだ。(笑)
この後はお楽しみがあったのですが、その話はまた後日。
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