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2017年5月1日月曜日

さようなら、島根


2006年に島根大学に講師として採用されて、11年と1ヶ月。
遂に、島根を離れる日がやってきました。

自分で選んだ道ですので後悔はありませんが、住み慣れた街、一緒に頑張ってきた学生との別れは、やはり、くるものがあります。

ですが、より大きな仕事に取り組み、より多くの人達を支えるために、新しい一歩を踏み出したいと思います。

今後の私たちの取り組みは、下記の新しいブログにて紹介して参ります。
お手数ですが、ブックマークの変更をお願い致します。

http://nagoyapelab.blogspot.jp/

これまで11年間、皆様には大変お世話になりました。
そして今後ともどうかよろしくお願い申し上げます。


最後の写真は、私の居室の様子でお別れです。



何もない居室。
(※ 引っ越し前です)
ここに留まって椅子に座ったままで仕事をしてはいけないと、極限まで機動力を上げた結果の、私のプライドの結晶です。

どうもありがとう、917室。


【講演・出版物のご紹介】
    ■出版物

  1. 「自動車用48V電源システム 欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性」、サイエンス&テクノロジー
    ※アマゾンサイトはこちら
    ※書籍紹介ページはこちら
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/07/48v.html>

    48V電源システムに関する現状の市場動向と技術動向を融合させて、欧州の戦略を読み取り、次世代に要求される技術を掲示する、日本初の書籍です。

  2. 「パワーエレクトロニクス回路における小型・高効率設計法 ~昇圧チョッパから結合インダクタの設計まで~ (設計技術シリーズ)」、科学情報出版
    ※アマゾンサイトはこちら
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2014/11/blog-post_12.html>

    ※好評で売れているみたいですので(電気工学部門でランキングが4位でした!感謝です!)、アマゾンの在庫が無くなった場合、このサイトからも購入可能です<http://www.it-book.co.jp/books/017.html>
    ※何度かアマゾンでは売り切れていたそうで、申し訳ございません。

    ■講演予定

  1. 5月16日:「~4代目プリウスのPCU分解から紐解く~ 車載パワーデバイスの最新技術と技術動向予測」、技術情報協会様主催
    ※SiCパワー半導体がPCUに組み込まれる技術予測について、素朴な疑問にお答えして参ります。
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2017/04/blog-post_5.html>


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2017年4月25日火曜日

お別れパーティー in 奥出雲


島根を離れる日が近づいて参りました。
私が引っ越すことをどこからか聞かれて、古い友人である島根県土木課の糸原さんと、元・奥出雲町商工会の岡田さん(現・姫のそば ゆかり庵のオーナー)が、岡田さんの畑でお別れパーティーを開催してくれました。



素晴らしいロケーション!

お食事も用意して頂きました。



これまで見たこともないくらい、豪華なお弁当!



地元の旅館の方が用意してくれたそうです。

急な引っ越しなので、実はお別れパーティーはこのピクニックのみでした。

ですが、島根に来て11年と1ヶ月。
トップスピードで走りきった11年と1ヶ月でしたが、この1回のパーティーで、全てが報われた気がしました。

糸原さん、岡田さん、本当にありがとうございました。
(左が糸原さん、右が岡田さん)



お二人の後ろには、小さな桜が咲いています。

この桜たちは、以前、島根大学パワエレ研究室で行った稲田神社植樹会(1)、稲田神社植樹会(2)で、はげ山だったこの土地に、私たちが植えたものです。

あれから5年。
周りは緑となり、春には小さな花を咲かせるようになりました。

それぞれの小さな木が、社会に出て頑張っている学生達に見えて仕方ありませんでした。

皆、頑張っていますか。
私もこれから、さらに頑張って参ります!


【講演・出版物のご紹介】
    ■出版物

  1. 「自動車用48V電源システム 欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性」、サイエンス&テクノロジー
    ※アマゾンサイトはこちら
    ※書籍紹介ページはこちら
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/07/48v.html>

    48V電源システムに関する現状の市場動向と技術動向を融合させて、欧州の戦略を読み取り、次世代に要求される技術を掲示する、日本初の書籍です。

  2. 「パワーエレクトロニクス回路における小型・高効率設計法 ~昇圧チョッパから結合インダクタの設計まで~ (設計技術シリーズ)」、科学情報出版
    ※アマゾンサイトはこちら
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2014/11/blog-post_12.html>

    ※好評で売れているみたいですので(電気工学部門でランキングが4位でした!感謝です!)、アマゾンの在庫が無くなった場合、このサイトからも購入可能です<http://www.it-book.co.jp/books/017.html>
    ※何度かアマゾンでは売り切れていたそうで、申し訳ございません。

    ■講演予定

  1. 5月16日:「~4代目プリウスのPCU分解から紐解く~ 車載パワーデバイスの最新技術と技術動向予測」、技術情報協会様主催
    ※SiCパワー半導体がPCUに組み込まれる技術予測について、素朴な疑問にお答えして参ります。
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2017/04/blog-post_5.html>


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2017年4月4日火曜日

修了生進路紹介


本学の修了生は、様々な場所で活躍しておりますが、昨年度の修了生の進路を一部紹介します。

H29年度時点でドクターコース3年の川上太知は、大阪府立大学工業高等専門学校に助教として採用され、今年度より着任致しました。

下記の写真の左側の人物です。



まだ、あと1年、修了まで残しての着任です。
これから、プロとして仕事しながらの博士号取得を目指します。

頑張って下さい!

ちなみに、川上のFacebookに上がっていましたが、職場の雰囲気は、下記の様な居室だそうです。



彼の専門はパワエレの制御が非常に強いです。
DC-DCコンバータについては、ディジタルもアナログも両方できます。
共同研究等、是非、川上に声をお掛け下さいませ。

あ、もう、川上”先生”、でしたね。
失礼致しました。(笑)


【講演・出版物のご紹介】
    ■出版物

  1. 「自動車用48V電源システム 欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性」、サイエンス&テクノロジー
    ※アマゾンサイトはこちら
    ※書籍紹介ページはこちら
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/07/48v.html>

    48V電源システムに関する現状の市場動向と技術動向を融合させて、欧州の戦略を読み取り、次世代に要求される技術を掲示する、日本初の書籍です。

  2. 「パワーエレクトロニクス回路における小型・高効率設計法 ~昇圧チョッパから結合インダクタの設計まで~ (設計技術シリーズ)」、科学情報出版
    ※アマゾンサイトはこちら
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2014/11/blog-post_12.html>

    ※好評で売れているみたいですので(電気工学部門でランキングが4位でした!感謝です!)、アマゾンの在庫が無くなった場合、このサイトからも購入可能です<http://www.it-book.co.jp/books/017.html>
    ※何度かアマゾンでは売り切れていたそうで、申し訳ございません。

    ■講演予定

  1. 4月14日:「車載パワーエレクトロニクスの小型軽量化・高効率化にむけた要求性能、最適材料選定指針と最新技術動向」、サイエンス&テクノロジー様主催
    ※車載用インダクタ・トランスの具体的な設計法、そのコア材料の選定までを網羅した3名の専門家によるセミナーです。
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2017/03/blog-post_25.html>


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2017年1月10日火曜日

学部3年生の皆さんへ


島根大学の機械・電気電子工学科3年生の皆さん。

ここのところ、沢山のパワエレ研究室への配属についての連絡を頂きありがとうございます。
現状の私の状況について、正直なお話を、直接させて頂ければと考えております。
次年度のパワエレ研究室への配属に興味のある方は、下記の私のメールアドレスまでお気軽にご連絡下さい。

yamamotoecs@gmail.com

興味を持って頂いて、本当に嬉しいです。
この場をお借りして御礼申し上げます。


今日の写真は、今日の午後、ご来学頂いた企業の方へインダクタ構造の説明対応をする、修士2年の石原と学部4年のタイ。



学部3年の皆さん、本研究室に配属されたら、年明け直後からこの分野のプロフェッショナルな方々に対してこんな対応をさせられますが、そのあたりは、OK?(笑)


【講演・出版物のご紹介】
    ■出版物

  1. 「自動車用48V電源システム 欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性」、サイエンス&テクノロジー
    ※アマゾンサイトはこちら
    ※書籍紹介ページはこちら
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/07/48v.html>

    48V電源システムに関する現状の市場動向と技術動向を融合させて、欧州の戦略を読み取り、次世代に要求される技術を掲示する、日本初の書籍です。

  2. 「パワーエレクトロニクス回路における小型・高効率設計法 ~昇圧チョッパから結合インダクタの設計まで~ (設計技術シリーズ)」、科学情報出版
    ※アマゾンサイトはこちら
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2014/11/blog-post_12.html>

    ※好評で売れているみたいですので(電気工学部門でランキングが4位でした!感謝です!)、アマゾンの在庫が無くなった場合、このサイトからも購入可能です<http://www.it-book.co.jp/books/017.html>
    ※何度かアマゾンでは売り切れていたそうで、申し訳ございません。

    ■講演予定

  1. 1月24日:「【分解でみる】車載電子機器 徹底解説 !」、S&T出版様主催
    ※初の4代目プリウスのリバースエンジニアリングに関するセミナーです。PCUだけでなく、EPS等の電気系分解解説も行います。
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/11/blog-post_18.html>

  2. 1月25日:「インテリジェント・モビリティ」、イノベーション・デザイン・ラボ様主催
    ※モビリティ関連のベンチャー企業のネタを一挙紹介!
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2017/01/blog-post_7.html>

  3. 2月9日:「HEV/EV用パワーコントロールユニットの概要及び技術動向」、ジャパン マーケティング サーベイ様主催
    ※4代目プリウスのリバースエンジニアリングに関するセミナーで、デンソー様、現代自動車様とご一緒の登壇となります。
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/11/hevev.html>


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2017年1月1日日曜日

謹賀新年、2017


あけましておめでとうございます。



今年は、公私共々、環境が大きく変わる予定です。

しかしながら、これまでと変わらず、「無私大義」の精神で、一人でも多くの皆様のお役に立てるよう、邁進していきたいと思っております。

本年も、島根大学パワーエレクトロニクス研究室を、どうかよろしくお願い申し上げます。


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2016年12月23日金曜日

吉国厚さんのお通夜・葬儀の連絡


島根大学パワーエレクトロニクス研究室出身(2013年卒)で、マツダ株式会社にお勤めだった吉国厚さんが、12月23日午前11時18分、亡くなられました。

27歳の若さでした。
11月から入院されて療養されていたとお伺いしております。

本ブログを見られた島根大学パワエレ研究室関係者の皆様は、他の関係者の方々へ下記のお通夜と葬儀の情報を回して頂ければ幸いです。
私はお通夜と葬儀の両方に参加致します。


※お通夜の場所は葬儀場所と同じです。

■お通夜の日時
明日24日(土) 19:00~(午後7時~)

■葬儀の日時
明後日25日(日) 午前11:00~

■葬儀場所(住所・電話番号)&斎場名
平安祭典 広島東会館
広島市南区大洲5丁目3-22
082-286-4194


痛恨です。
今は、何も書けません。


【講演・出版物のご紹介】
    ■出版物

  1. 「自動車用48V電源システム 欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性」、サイエンス&テクノロジー
    ※アマゾンサイトはこちら
    ※書籍紹介ページはこちら
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/07/48v.html>

    48V電源システムに関する現状の市場動向と技術動向を融合させて、欧州の戦略を読み取り、次世代に要求される技術を掲示する、日本初の書籍です。

  2. 「パワーエレクトロニクス回路における小型・高効率設計法 ~昇圧チョッパから結合インダクタの設計まで~ (設計技術シリーズ)」、科学情報出版
    ※アマゾンサイトはこちら
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2014/11/blog-post_12.html>

    ※好評で売れているみたいですので(電気工学部門でランキングが4位でした!感謝です!)、アマゾンの在庫が無くなった場合、このサイトからも購入可能です<http://www.it-book.co.jp/books/017.html>
    ※何度かアマゾンでは売り切れていたそうで、申し訳ございません。

    ■講演予定

  1. 1月24日:「【分解でみる】車載電子機器 徹底解説 !」、S&T出版様主催
    ※初の4代目プリウスのリバースエンジニアリングに関するセミナーです。PCUだけでなく、EPS等の電気系分解解説も行います。
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/11/blog-post_18.html>

  2. 2月9日:「HEV/EV用パワーコントロールユニットの概要及び技術動向」、ジャパン マーケティング サーベイ様主催
    ※4代目プリウスのリバースエンジニアリングに関するセミナーで、デンソー様、現代自動車様とご一緒の登壇となります。
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/11/hevev.html>


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2016年10月28日金曜日

研究室秘書さん(2名!)募集!


島根大学パワーエレクトロニクス研究室では、この度、研究室秘書さんを募集することになりました。
同時に2名募集です!

本研究室の研究費が、既に1億円を軽く超えており、私たちだけではその管理が手に余るようになってしまいました。
それらの研究運営資金の消化に係る事務作業をサポート頂くお仕事です。

週に2〜3回程度のご勤務でも問題ございません。

勤務内容等のご質問は、下記の博士後期課程2年の七森まで、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

s159863@matsu.shimane-u.ac.jp

毎日、企業様や国のプロジェクトを支えるために日々奔走している学生さん達を、是非とも皆様のお力で支えて頂ければ幸いです。
どうかよろしくお願い致します!



(ご挨拶に、と思ってアップしようとした研究室の集合写真、こんな変なバージョンしかありませんでした・・・。(笑))


【講演・出版物のご紹介】
    ■出版物

  1. 「自動車用48V電源システム 欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性」、サイエンス&テクノロジー
    ※書籍紹介ページはこちら
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/07/48v.html>

    48V電源システムに関する現状の市場動向と技術動向を融合させて、欧州の戦略を読み取り、次世代に要求される技術を掲示する、日本初の書籍です。

  2. 「パワーエレクトロニクス回路における小型・高効率設計法 ~昇圧チョッパから結合インダクタの設計まで~ (設計技術シリーズ)」、科学情報出版
    ※アマゾンサイトはこちら
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2014/11/blog-post_12.html>

    ※好評で売れているみたいですので(電気工学部門でランキングが4位でした!感謝です!)、アマゾンの在庫が無くなった場合、このサイトからも購入可能です<http://www.it-book.co.jp/books/017.html>
    ※何度かアマゾンでは売り切れていたそうで、申し訳ございません。

    ■講演予定

  1. 11月16日:「次世代パワーデバイス(SiC、GaN)を利用したハイブリッドカー用車載電源の最前線」、【JSTスーパークラスタープログラム 長野サテライト】第2回「SiCパワーエレクトロニクス研究会」様主催
    ※4代目プリウス用PCUの分解解説も紹介予定です。
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/10/blog-post_22.html>

  2. 11月30日:「自動車用48V電源システムに対する欧州完成車メーカの意図と最新技術動向」、TH企画セミナーセンター様主催
    ※欧州がプラグイン・ハイブリッド車の開発に注力する戦略意図を解説していきます。4代目プリウスPCUの分解解説も!
    紹介ページ<http://www.thplan.com/seminar/11243/>


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2016年4月17日日曜日

九州にて被災された研究者・エンジニアの皆様


九州方面にて被災された同分野研究開発者の皆様。

本研究室の研究設備を利用して頂いて構いません。
代表的な使用可能設備は下記となります。

https://sites.google.com/site/shimanepelab/facility

ご存じの通り、私たちの分野は非常に応用に近く、業界の動きが早いため、3ヶ月の研究の遅れは致命傷となります。

そして何より、ご関係者の皆様にとって、本当の復興は皆様が継続されている研究を途切れさせないことだと思います。
そのために本研究室は同じ戦場を戦う者として、皆様をサポートする準備がございます。

いつでもご遠慮なくご連絡下さいませ。




【講演・出版物のご紹介】
    ■出版物

  1. 「パワーエレクトロニクス回路における小型・高効率設計法 ~昇圧チョッパから結合インダクタの設計まで~ (設計技術シリーズ)」、科学情報出版
    ※アマゾンサイトはこちら
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2014/11/blog-post_12.html>

    ※好評で売れているみたいですので(電気工学部門でランキングが4位でした!感謝です!)、アマゾンの在庫が無くなった場合、このサイトからも購入可能です<http://www.it-book.co.jp/books/017.html>
    ※何度かアマゾンでは売り切れていたそうで、申し訳ございません。

    ■講演予定

  1. 4月22日:「車載電源48V化に向けた技術・最新動向とインパクト」、テクノフロンティア技術シンポジウム・日本能率協会様主催
    ※アウディ初の48V電源システム搭載車「Q7」について、その思想と戦略を徹底解説予定!
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/03/2016.html>

  2. 4月22日:「カーエレクトロニクス」、テクノフロンティア技術シンポジウム・日本能率協会様主催
    ※トヨタ・ミライとホンダ・クラリティの昇圧DC-DCコンバータ対決!どっちが、高効率、どっちが小型か?
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/03/2016_21.html>


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2016年1月16日土曜日

アウディ A3 Sportback e-tron試乗記(3)


既に前回の試乗前チェックで目的は果たしてしまったAudi A3 Sportback e-tron試乗記の続きです。
(主目的は、インバータのサプライヤメーカが知りたかった)

表向きは、試乗に来ておりますので、試乗してみます。
運転席に乗ってみると、ステアリングには訳の分からないボタンが一杯付いていますし、インパネメータ類も、何が何だかさっぱりです。
最近の車って、皆、こんな感じなのでしょうか?



前は、純正ステアリングは、ナルディに付け替えることが前提だったので、ホーンボタンしかありませんでした。

スタートボタンを押して、車を起動させると(エンジンをかける、ではなく、本当に起動させる、というイメージ)、インパネはこんな感じになります。



真ん中の緑と黄色で示された燃料系みたいなものは、航続可能距離を示しています。
緑が電気自動車(EVモード)として走行可能な距離、黄色はハイブリッド車として走ることができる距離を示します。

右側のスピードメータは理解できますが、左側のタコメータみたいなものは、ハイテク過ぎて、もう何を示しているのかサッパリです。(笑)

昔は、タコメータがあるだけでも高級車って感じでした。
前に乗っていた310サニーの上級グレードにはタコメータが付いていて、そのことが凄く嬉しかったのを覚えています。
あとで直ぐに、スミス社のメータを外付けしましたが。
(ソレックス40φ・タコ足・藤壺マフラーに換えて、A15を面研してフライホイール削って組み替えたら8千回転近く回るようになったので)

さて、走る前にモードを設定します。
A3 e-tronは4つのモードから選択できます。
(実質上は、今、選択可能となっている3つ)



電気自動車モード(EVモード)を選択すると、下記の様な画面が出てきます。



緑色の固まりが車の後部に表示されます。
多分、バッテリを示しているのだと思いますが、これがバッテリ、すなわちモータのみで動いているよ、という状態です。

そして、通常のハイブリッドオートモードにすると、エンジンが動き出し、下記の様な画面となります。



車の前部に、黄色の固まりが表示されますが、多分エンジンを示しているのだと思います。
エンジンとバッテリを両方使っていますよ、すなわち、エンジンとモータの両方で走っている状態を示しています。

乗った感じは、小さいけれど、しっかりした高級車、というイメージです。


個人的には、死ぬ気で峠を攻めれない車は車じゃない、という意見なのですが(ああ、警察の方、冗談ですよ、冗談)、この車に乗ってみて、こういう雰囲気の車もアリだなぁ、と感じました。

昔はオートマって、かなりパワーをロスっている感覚があったのですが、この車はSトロニックミッションとかいう、オートマの操作感で、マニュアルトランスミッションのパワー伝達効率を誇るシステムを搭載しています。
従って、EVモード時のモータによる繊細なアクセルワークを、良く駆動まで伝えている感覚があります。
何より、走行時の静寂性が素晴らしい。

新時代の自動車に乗ってみて、私の自動車の感覚は完全に時代遅れであるということが実感できました。
次は娘が大きくなるくらいまでは、こういう車もいいのかな、とか思ったりして。


・・・と、偉そうなことを言っていますが、まぁ、この車、とても買えませんが。(笑)


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    ■出版物

  1. 「パワーエレクトロニクス回路における小型・高効率設計法 ~昇圧チョッパから結合インダクタの設計まで~ (設計技術シリーズ)」、科学情報出版
    ※アマゾンサイトはこちら
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2014/11/blog-post_12.html>

    ※好評で売れているみたいですので(電気工学部門でランキングが4位でした!感謝です!)、アマゾンの在庫が無くなった場合、このサイトからも購入可能です<http://www.it-book.co.jp/books/017.html>
    ※何度かアマゾンでは売り切れていたそうで、申し訳ございません。

    ■講演予定

  1. 1月25日:「自動車48V電源システムへ向けた関連部品の技術動向と今後の開発方向性」、技術情報協会様主催
    ※電動ターボチャージャに使用可能なSRモータの基本からセンサレス制御方式までを解説していきます
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2015/12/blog-post.html>


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2016年1月13日水曜日

アウディ A3 Sportback e-tron試乗記(2)


試乗記、別名、お正月休みの仕事記(涙)の続き。

ちなみに、前回紹介したハイブリッド車の種類に対して、今回試乗するプラグインハイブリッド車は、下のような仕組みとなっています。



すなわち、高電圧バッテリに対して、コンセントから充電する経路を持っているのが、前回紹介したハイブリッド車との違いです。
直流であるバッテリを、交流のコンセントから充電するためには、交流を直流に変換するAC→DC変換器である充電器が必要となります。

実際の機構を確認してみましょう。
試乗の前に、まずはエンジンルームを開けてみます。
(今考えると、嫌な客ですね。(笑))

エンジンルームはこんな構成になっています。



エンジンルーム内に、バッテリ充電器が設置されています。
それもそのはず、コンセントの入力口は、フロントのアウディマークを横にずらしたところに!



また、エンジンルームの主人であるエンジンは、一応真ん中に鎮座していますが、最近は存在感を増しているインバータもその横に大きな顔をしています。
私たちの研究は、このインバータの小型化も主目的の一つなので、あんまり大きな顔をされては困りますが。(笑)
ちなみにこのインバータは、ボッシュ製です。

また、エンジンルーム内は、2つのピンク色の液体が入った容器が見えると思います。
あれがクーラントです。
なぜ2つか?

それは、エンジンを冷やすためと、もう一つはインバータを冷やすためなんです。
それぞれ、冷却温度が違うので、2系統に分かれています。

ちなみに、半導体の接合温度の高い窒化ガリウム(GaN)や炭化シリコン(SiC)を使えば、エンジンの冷却系(110℃系)と共有化ができてコストダウンに繋がります。
まぁ、半導体が大丈夫でも、接合部のハンダや受動素子が持たないので、超えなければならない技術ハードルは沢山ありますが。


しかし、このバッテリ充電器、えらく小さいなぁ。



これ、3.6kWです。
出力端子が352Vと高いから熱対策がしやすかったのか?

・・・と、写真をパチパチ撮って、ブツブツ言っていたら、ディーラーの営業の方に眉をひそめられたので、一応、試乗してみることにしました。(笑)

試乗記は、また次回に。
(2回目のアップなのに、まだ乗っていない。(笑))


【講演・出版物のご紹介】
    ■出版物

  1. 「パワーエレクトロニクス回路における小型・高効率設計法 ~昇圧チョッパから結合インダクタの設計まで~ (設計技術シリーズ)」、科学情報出版
    ※アマゾンサイトはこちら
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2014/11/blog-post_12.html>

    ※好評で売れているみたいですので(電気工学部門でランキングが4位でした!感謝です!)、アマゾンの在庫が無くなった場合、このサイトからも購入可能です<http://www.it-book.co.jp/books/017.html>
    ※何度かアマゾンでは売り切れていたそうで、申し訳ございません。

    ■講演予定

  1. 1月25日:「自動車48V電源システムへ向けた関連部品の技術動向と今後の開発方向性」、技術情報協会様主催
    ※電動ターボチャージャに使用可能なSRモータの基本からセンサレス制御方式までを解説していきます
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2015/12/blog-post.html>


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2016年1月10日日曜日

アウディ A3 Sportback e-tron試乗記(1)


新春最初のお休みは、アウディのディーラーへ行ってきました。
執筆用の取材のためです。
(全然休みではない。)

お目当ては、昨年末に発売されたAudi A3 Sportback e-tronです。
この車の試乗に来ました。



今、欧州の完成車メーカに対する二酸化炭素排出量規制が、年々厳しくなってきています。
下記が2020年までの規制の動きです。



この規制をクリアするために、48V電源システムの導入や、ハイブリッドシステムの導入等、様々な試みを欧州メーカも模索していますが、このA3 Sportback e-tronは、その規制に対する戦略車です。

プラグインハイブリッド車と呼ばれるシステムなのですが、ストロングハイブリッド車の一種で、電気自動車と普通のハイブリッド車のちょうど中間に位置するモデルです。
ちなみに、ハイブリッド車は大きく分けて3種類存在します。

一つは、48V電源システムに代表されるマイルドハイブリッド車。



従来の鉛蓄電池の12V電圧で駆動していた補機類を48Vのリチウムイオンバッテリで駆動することで、大容量化を実現でき、結果として燃費を上げることができます。
バッテリエネルギーはタイヤ駆動には使いません。

もう一つは、日本ではホンダ等、あとは欧州車が主に採用しているストロングハイブリッド車のタイプ1。



高電圧バッテリをダイレクトにインバータに接続してタイヤ駆動に使っているのが特徴です。

そして、主にトヨタが採用しているストロングハイブリッド車のタイプ2。



走行条件や外部環境条件により変動する高電圧バッテリ値でダイレクトに駆動するのではなく、一度、コンバータを介することで安定した電圧値を獲得し、所望のトルクを得ることができる方式です。

今回の試乗車は、プラグインハイブリッド車と呼ばれ、ストロングハイブリッド車タイプ1に、外部電源から高電圧バッテリを充電できるものです。
この高電圧バッテリ、352V(セル電圧3.7Vを直列接続で96個)のリチウムイオンバッテリで構成され、後部座席の下辺りにマウントされています。
最大出力は90kW。
通常の電気自動車走行としても充分なポテンシャルを持っています。

まずは、走る前にエンジンルームを開けてみます。

・・・えらく長くなってしまいました。
実際の試乗記は、次回に。


【講演・出版物のご紹介】
    ■出版物

  1. 「パワーエレクトロニクス回路における小型・高効率設計法 ~昇圧チョッパから結合インダクタの設計まで~ (設計技術シリーズ)」、科学情報出版
    ※アマゾンサイトはこちら
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2014/11/blog-post_12.html>

    ※好評で売れているみたいですので(電気工学部門でランキングが4位でした!感謝です!)、アマゾンの在庫が無くなった場合、このサイトからも購入可能です<http://www.it-book.co.jp/books/017.html>
    ※何度かアマゾンでは売り切れていたそうで、申し訳ございません。

    ■講演予定

  1. 1月25日:「自動車48V電源システムへ向けた関連部品の技術動向と今後の開発方向性」、技術情報協会様主催
    ※電動ターボチャージャに使用可能なSRモータの基本からセンサレス制御方式までを解説していきます
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2015/12/blog-post.html>


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2016年1月1日金曜日

謹賀新年、2016


あけましておめでとうございます。




今年も本研究室の「与える!」という基本思想を変えず、自分たちを高め、そのことで一人でも多くの皆様を幸せにできるよう、邁進して参ります。


その上で、私たちの責務に、今年は下記の2点を加えて参ります。

・自分たちのフィールドを広げること
・自分たちが黒子になること

これまでは、「技術」や「ノウハウ」を皆様に提供することに集中してきましたが、今後は「場」も同時に提供していきたいと考えています。
すなわち、本研究室を一つの”ハブ”として、関係している皆様方が、自由に交流できる「場」として機能したい。

そして、その「場」に入ってこられる方々同志の化学変化を促進するために、私たちの守備範囲を広げ、より広い専門領域から人々を呼び込み、世界に先んじた新しい技術潮流を生み出し、そのことでより多くの皆様の助けになれればと考えております。

本研究室を皆様方のステップアップの踏み台として頂き、一緒に高みを目指していければ幸いです。

本年もどうかよろしくお願い申し上げます。


【講演・出版物のご紹介】
    ■出版物

  1. 「パワーエレクトロニクス回路における小型・高効率設計法 ~昇圧チョッパから結合インダクタの設計まで~ (設計技術シリーズ)」、科学情報出版
    ※アマゾンサイトはこちら
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2014/11/blog-post_12.html>

    ※好評で売れているみたいですので(電気工学部門でランキングが4位でした!感謝です!)、アマゾンの在庫が無くなった場合、このサイトからも購入可能です<http://www.it-book.co.jp/books/017.html>
    ※何度かアマゾンでは売り切れていたそうで、申し訳ございません。

    ■講演予定

  1. 1月25日:「自動車48V電源システムへ向けた関連部品の技術動向と今後の開発方向性」、技術情報協会様主催
    ※電動ターボチャージャに使用可能なSRモータの基本からセンサレス制御方式までを解説していきます
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2015/12/blog-post.html>


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2015年12月8日火曜日

研究室秘書さん募集!


これまで、ドクター1年の藤江さんが、パワエレ研究室の秘書業務を切り盛りしてくれていたのですが、最近は膨大な書類処理が終わったら一日も終わる、という日々でした。



本業の研究活動に集中させてあげるべく、今回、研究室の秘書さんを募集することになりました。

業務内容としては
・物品請求処理
・旅費手続処理
・学内書類処理
・学会関係書類処理
・山本のスケジューリング
・電話応対
・お客様対応
・学生の悩み相談(笑)
・・・
と幅広いです。
海外とのやり取りもあるので、英語ができる方でしたらベターです。
ワードやエクセルも使えれば良いですが、別に使えなくても直ぐにできるようになります。

ウィークディの3〜5日ご出勤頂ければ助かります。

国内の産業界を支えながら、世界を相手に勝負する研究室です。
そういった前線に立つ若者達の支えになって頂ける気概を持っている方に来て頂きたいです。

やりがいを持てるお仕事です。
ご興味がある方は、山本(yamamoto@ecs.shimane-u.ac.jp)までご連絡下さい。

ちなみに、下記の居室にてお仕事となります。



山本は出張が多いので、毎日、この松江市を見下ろす眺めを独り占めできます。(笑)

どうかよろしくお願い致します。


【講演・出版物のご紹介】
    ■出版物

  1. 「パワーエレクトロニクス回路における小型・高効率設計法 ~昇圧チョッパから結合インダクタの設計まで~ (設計技術シリーズ)」、科学情報出版
    ※アマゾンサイトはこちら
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2014/11/blog-post_12.html>

    ※好評で売れているみたいですので(電気工学部門でランキングが4位でした!感謝です!)、アマゾンの在庫が無くなった場合、このサイトからも購入可能です<http://www.it-book.co.jp/books/017.html>
    ※何度かアマゾンでは売り切れていたそうで、申し訳ございません。

    ■講演予定

  1. 12月17日:「車載用48V系電源システムの最新動向と今後の技術課題」、トリケップス様主催
    ※GaN、SiC、Siの棲み分けを明確化します またFCXクラリティのフルSiCとなったDC-DCコンバータの性能にも迫ります
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2015/11/48v.html>

  2. 1月25日:「自動車48V電源システムへ向けた関連部品の技術動向と今後の開発方向性」、技術情報協会様主催
    ※電動ターボチャージャに使用可能なSRモータの基本からセンサレス制御方式までを解説していきます
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2015/12/blog-post.html>


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2015年8月14日金曜日

お盆休み



本研究室は自他共に認められるブラック研究室でしたが、今後は汚名返上のため、「休むときは休む!」というスタイルでいこうと思います。

従いまして、現在、研究室は長期お盆休暇中。
(8月10日〜8月23日)

共同研究先の皆様、担当者の返信が無い場合、上記の休暇中でございます。
ご理解お願い致します。

ということで、私もお盆だけ(12日〜16日)休みと取ってみることにしました。

お盆といえば、ご先祖様への感謝の日。
我が家には仏壇がないので、こうやって庭の花とお茶とフルーツをお供えしています。



あとは、スーツとシャツにアイロンをかけて、靴と鞄と革小物を磨いて、家全体を拭き掃除。



一息ついて、こうやってブログを更新しています。

そういえば、先週の山陰経済ウイークリー様に本研究室ドクター2年の金澤の記事が掲載されていました。



金澤、大人気ですね!

今月の19日に開催されるセミナーでは、新しくメルセデスベンツのSクラスに搭載されている日立オートモーティブシステムズ社製インバータの冷却方法や特殊なDC-DCコンバータについて解説します。
BMWの317Vバッテリによるハイブリッドカーと、メルセデスの120Vバッテリによるハイブリッドカーの思想の違いを、システムの観点からも解説します。

今、その最終解析を頑張っているところです。

・・・仕事、してるじゃん!(笑)


【講演・出版物のご紹介】
    ■出版物

  1. 「パワーエレクトロニクス回路における小型・高効率設計法 ~昇圧チョッパから結合インダクタの設計まで~ (設計技術シリーズ)」、科学情報出版
    ※アマゾンサイトはこちら
    紹介ページ< http://masayamamoto.blogspot.jp/2014/11/blog-post_12.html>

    ※好評で売れているみたいですので(電気工学部門でランキングが4位でした!感謝です!)、アマゾンの在庫が無くなった場合、このサイトからも購入可能です< http://www.it-book.co.jp/books/017.html>
    ※何度かアマゾンでは売り切れていたそうで、申し訳ございません。

    ■講演予定

  1. 8月19日:「新材料パワー半導体の最前線」、情報機構様主催
    ※SiCとGaNの応用先を、スマホから軍事まで幅広く模索していきます
    紹介ページ< http://masayamamoto.blogspot.jp/2015/08/blog-post_5.html>

  2. 9月15日:「<燃料電池車”ミライ”用>パワーコンバータの機構とその熱・ノイズ対策技術」、トリケップス様主催
    ※燃料電池車”ミライ”の4相DC-DCコンバータの駆動方法とそこに含まれる様々なノウハウ対策について詳細に解説します
    紹介ページ< http://masayamamoto.blogspot.jp/2015/07/blog-post_11.html>


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2015年1月1日木曜日

謹賀新年、2015


あけましておめでとうございます。



今年はドクターは10名を超えます。
外部資金も4千万円を超える予定です。

これだけのパワーをベースに、産業界や地域の皆様に「与える!」ことができるよう、日々精進して参ります。

今年も特に自分の目標はありません。(笑)

関わった皆様に満足頂けるようアウトプットの精度を上げること。
そして、それぞれの皆様の未来を見誤らぬ様、日々、自分を高めること。
それに尽きる1年を目指します。

本年も、島根大学パワーエレクトロニクス研究室を、どうかよろしくお願い申し上げます。


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2014年8月16日土曜日

パワエレ研究室のお盆


お盆と言えば、世間がお休みの3日間です。
この3日間、パワエレ研究室では社会人ドクターの方が島根大学へご来学されて、3日間に渡り、学生5〜6名が講義を受けていました。



デバイス応用から磁気設計、モータ制御まで幅広い分野についてご指導頂きました。
ありがとうございます。

・・・この方、お墓参りはしなくて良かったのでしょうか?(笑)

さて、来週東京で開催される車載用パワエレ講演会ですが、規定人数に達したそうです。
ご参加される皆様、ありがとうございます。
ただ、まだ席は空きがあるそうですので、ご興味があればふるってご参加下さいませ。

この講演からは、「SiCかGaNか」に決着を付けるつもりです。
私が考えるどちらかのデバイスは、ある分野にしか生き残らないはずです。
どちらかのデバイスが広く産業界に浸透してくると考えています。
その理由と棲み分けを、具体的に紹介していきます。

是非、ご参加下さいませ。


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2014年7月26日土曜日

コロンビア国立大学訪問記(8)


閑話休題。

今回の集中講義は、昇圧チョッパを解析、設計後、自分達で実機作成する、という内容です。

私がホワイトボードを使って説明後、



チームに分かれてワイワイと実機作成。



作りかけの昇圧チョッパ。



設計通り、10kHzの三角波が出力できて大喜び!



完成後は、後ろの机で動作チェック。
どうやってチェックしているかというと・・・



お馴染みの新幹線の模型です!
昇圧チョッパの出力電圧を可変させて、鉄道模型の速度を制御して遊びます。



基本的なチョッパの説明から、実機設計+動作確認までわずか3日間。
非常に優秀な学生達です。

彼らは日本が誇る技術の集積体である、ハイブリッドカーのプリウスや新幹線を見たことがありませんでした。
しかし、新しい技術を貪欲にキラキラした目で習得していく彼らを前に、この国の未来を背負う彼らに、少しでも力になれればと強く感じました。

そんなことを考えていたら、早速、来年も非常勤講師をやってくれ、とのオファーが来ました。
(2年連続は異例なことだそうです)

もちろん、喜んで快諾しました。

・・・ただ、あの微妙な寿司屋へ連れて行くのは、もう止めて頂きたい。(笑)


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