2013年2月7日木曜日

山陰経済ウイークリー掲載


1月29日発売の、山陰経済ウイークリーに掲載されました。
掲載記事は下記。



色々なメディアで取り上げて頂き、ありがとうございます。
この観光用EVは、実際に市販化にも動いておりますので、今後が楽しみです。
このEVには今後は色々な独自技術を投入していき、全く新しい電気自動車インフラの構築を実現していきます。
今後の動向に是非、注目下さい。


という忘備録はこれまでにして、下の車はですね(笑)、マツダミュージアムの入口に置いてあるファミリアです。



かつてバブルの時代は、この車にスキーキャリアを積んでスキーに行くのが非常に流行ったそうです。

ですが、ラリー仕様の4WD+ターボというモデルも存在し、なかなか硬派な一面も持っています。
そして山道なんかだと、非常に速い車でした。
当時、私はホンダのCR-Xという車に乗っていて、山道でこのラリー仕様のファミリアと勝負になって、ブンブンと走り回った後、私が車ごと崖に落ちてしまって負けてしまったという、懐かしい(?)思い出があります。
(もちろんフィクションですよ。そういうことにしましょう。(笑))

マツダはロータリーエンジンが有名ですが、こういう普通のファミリーカーでも数多くの名車を生み出しています。
今後も新しい時代に向かって、是非頑張って欲しいメーカーの一つですね。



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