7月23日から25日まで、
テクノフロンティア2014にて島根大学パワーエレクトロニクス研究室がブースを出展しました。
3日間全て猛暑であったにも関わらず、ブースまで足を運んで頂いた皆様、どうもありがとうございます。
左は修士2年の七森、右は修士1年の佐々木。
研究室からは6名が参加して、2名づつ2時間半のローテーションで3日間をこなしたそうです。
実は、出展内容はよく知りません。(笑)
この企画は全て学生に委任していたので、お金だけサポートして、あとは学生が独自に本部とやり取りしながら、この出展を準備していました。
膨大な共同研究案件の合間を縫って。
皆さん、お疲れ様でした!
しかし、2日目ということもあるかも知れませんが、例年に比べてテクノフロンティアの会場は閑散としていた気がします。
この分野が飽和してきたのか、それともこれらの技術自体が日本では必要なくなってきたのか・・・。
時流の先を読まなければ、今後の我が国の発展はあり得ません。
この皮膚感覚を危機感として捉え、様々な情報を集め、統合して、新しい未来を見据えて参ります。
今後ともどうかよろしくお願い申し上げます。
パワエレ研に是非、応援のクリックを!
↓