12月19日の山陰中央新報さんの一面に、
「温泉街にLED照明竹灯籠」の記事が掲載されました。
このプロジェクトは島根県パワーエレクトロニクス研究会(会長:吉野所長、副会長:山本)の研究会試作の一環で行われましたが、実際の現場で奔走してくれたのは、島根大学ベンチャー企業の
パワエレアカデミーの服部社長(ドクター1年)と今岡部長(ドクター1年)です。
このLED照明の電源、実は次世代パワー半導体として注目されているSiC(炭化シリコン)MOS-FETを搭載しています!
島根県パワーエレクトロニクス研究会の会員企業の皆様が、ゲート駆動回路等を学ばれて試作された電源です。
島根県では、島根県の強力なサポートにより、先進的ハイテク分野に気軽に触れることができます。
全国企業の皆様、是非、島根県へ企業誘致をお願いします!(笑)
パワエレ研に是非、応援のクリックを!
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