日台韓半導体電力変換シンポジウムに関する
前の投稿の続きです。
朝、集合場所の台北大学に移動します。
正門を入っていくと、その規模の大きさに圧倒されます!
ちなみに、服部社長はこの大学で3ヶ月くらい滞在していました。
多分、現地の彼女は、こちらで仲良くなったのでしょう。
集合した後は、まずは食事。
鶏の血を煮込んだスープという、罰ゲームみたいなものも食べました。
意外と美味しかったですが。
その後は、宜蘭大学でシンポジウムのオーラルセッション。
このシンポジウムは、元々は内輪だけで、こじんまりと議論する場だったのですが、年を経て、こんな会場で開催するまでに。(笑)
その後は、ウェルカム・パーティー。
日本の電気学会SPC委員会のドンである、清水先生(首都大学東京)が挨拶。
まだBanquetでもないのに、ものすごい豪勢な料理の数々。
ちなみに、この上の写真を最後に、2日目は記憶が飛んでいます。
どうやら、アルコール度数が58度のお酒を一気飲みしたらしい。
※山本はアルコールはほとんど飲めません。
台湾の夜は短うございました。(笑)
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